
以下のサイトで公開しているサンプルと同じものを作ります
http://accessaccess.gozaru.jp/
まずは、完成のイメージです。
Step1.作りたいものを考える
簡単な顧客管理として、名前、住所、電話番号などを入力を行います。
データが増えると探すのも大変なので、一覧画面も作ります。
入力画面イメージ
一覧画面イメージ
Step2.データとして入力する項目を考える(テーブルを考える)
顧客の名前、フリガナ、郵便番号、住所、電話番号、FAX番号、メールアドレス、性別、生年月日を入力するようにします
念のため、メモとして自由に入力できる備考を追加
郵便番号から住所を自動的にセットすることもできますが、今回は保留
会員ごとの連番を追加して、連番を主キー(プライマリキー)とします
ここでの注意事項は、
項目の漏れが無いか何度も確認することです
Step3.どんな画面が必要になるのか
入力画面、一覧画面が必要になります
画面はこれだけなので、メニュー画面などなく
システムを起動したら、最初に一覧画面を表示する形となります
システム起動
↓
一覧画面表示
↓
(新規入力・修正のクリック)
↓
入力画面表示
といった画面の流れです
テーブルがフォームを作り始める前に、
完成の形をしっかりイメージすることで、
どんなテーブル、どんなフォームを作ればいいのか考えやすくなります
初心者のうちから作りながら考えるというやり方をやってしまうと、
どこでつまづいたのか分からず、フォーム、VBAで大きく苦労することになります
これはシステムが簡単、複雑に限らず、同じように最初にやるべきことです
このサンプルの作り方を理解すると、
項目を追加、変更して、自分なりの入力画面、一覧画面を作れるようになります